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はじめに:ディズニーランドでの割り勘問題
ある婚活中の女性が、仮交際中の男性とディズニーランドに行った際に「きっちり割り勘」を言い渡され、がっかりしたという話を聞きました。テーマパークのような特別なデートで、まるで“友人同士”のような割り勘にされると、「この人との未来はないかも」と感じる女性も多いでしょう。
確かに、金銭的な価値観は人それぞれですが、婚活では「この人と結婚したら幸せになれるか?」という視点が重要です。細かく割り勘を求める男性に対し、「将来もこの調子では、心の豊かさを感じられないのでは?」と不安になるのも無理はありません。
「ちょっと損をする」くらいがちょうどいい

ある本に、「人生は“ちょっと損をしている”くらいがちょうどよい」と書かれていました。これは婚活にも当てはまる話です。
お金を使うとき、常に損得勘定ばかり考えている人は、相手に気前の良さを感じさせることができません。婚活で求められるのは、「この人となら楽しい人生が送れそう」という安心感や心の豊かさです。
まさに「損して得取れ」という言葉の通り、一時的な損を気にするよりも、長い目で見たときに得られるものに目を向けることが大切です。たとえ金額的には少し“損”をしていたとしても、それを気にしない懐の深さが、最終的には相手に良い印象を与えます。
筆者の反省:経済的に厳しくても気前よく生きる大切さ

私自身、結婚して子供を3人授かりましたが、経済的に余裕があるとは言えない状況でした。節約しなければならないという思いが強く、その結果、子供たちに必要以上に節約意識を植え付けてしまったように思えます。
今振り返ると「もっと大事なことがあったのではないか」と感じます。お金を使うべきところでは気前よく使い、人生を豊かにすることの大切さを、親として子供たちに見せるべきだったのではないかと感じています。
婚活において、「損得」ではなく、大きな懐を持ち「いかに相手と心地よい時間を共有できるか」が重要です。
気前の良さは婚活成功のカギ

気前の良い人は、周囲から好かれます。特に婚活では、女性は相手の男性が「どんな器の持ち主か」を敏感に感じ取っています。
婚活では「自分にだけ気前よくしてくれる人」を探すよりも、「周囲の人にも気前の良い人」を選んだほうが、
長い目で見て幸せになれるでしょう。なぜなら、そういう人は結婚後も家族や友人、職場の人々と良好な関係を築けるからです。
婚活男性へ:「多めに出す習慣」をつけよう

婚活において、男性は「多めに出す習慣」を身につけることをおすすめします。すべてのデートで奢る必要はありませんが、少し多めに払う、あるいはちょっとしたプレゼントを贈るなどの心遣いができると、女性からの印象は大きく変わります。
「最初から奢るのは不公平では?」と思うかもしれません。しかし、婚活はビジネスの交渉ではなく、お互いの未来を考える場です。小さな気前の良さが、信頼や安心感を生み、関係を深めるきっかけになります。
ちなみに、聖書にも「与えるは受けるよりも幸いなり」という言葉があります。与える行為には、人に喜びを与えるだけでなく、自らの心を豊かにし、人間関係を深める力が宿っています。小さな「与え」の積み重ねが、大きな幸せと信頼を築くのです。
まとめ:懐の深い人になって幸せをつかもう

婚活の成功の秘訣は、「人に好かれる力」を身につけること。そのためには、「ちょっと損をするくらいの気前の良さ」が大切です。
結婚生活は、お互いに支え合い、譲り合うもの。婚活中から「自分ばかりが得をしよう」と考えるのではなく、相手に気前よく接することが、幸せな結婚への第一歩となるのです。
人生において、本当に大切なのはお金だけではありません。心の余裕を持ち、懐の深い人になって、素敵なご縁をつかみましょう。
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