40代(アラフォー)女性の婚活が長引く原因と対策

はじめに

40代(アラフォー)女性の婚活がうまくいかない「考えられる原因」とそれに対する「効果的な対策」についての記事です。

結婚相談所が想定している婚活期間は半年から1年です。3年5年中には10年選手という方もおられるようです。ご本人がそれで良ければ問題無いですが、

「遅くとも2年以内に決めたい」

と思われる30代~40代女性であれば、以下の記事は参考になります。

プライドが高くお相手条件がきびしい

40代(アラフォー)女性に多い傾向があるようです。バブル期の言葉ですが、3高というものを持っておられるケースです。「高年収」「高学歴」「背が高い」を男性に求めているケースが多いようです。具体的には「年収500万円以上」、「大卒」、170cm以上」をお相手条件としているケースです。

なぜ、40代女性にプライドが高い傾向があるのか?

プライドの高い女性

30代後半から40代女性は「プライドが高い」もしくは「お相手条件が厳しい」傾向があります。

いわゆるアラフォーという年齢になると会社では、主任とか課長等、責任のある立場になっていて、「取りまとめる責任と能力」を持っている世代です。「自分の指示で相手が動く」という経験を日頃しているので、これが体に染み付き、「会社と同じ感覚で婚活も」と潜在意識の中にある可能性があります。

また、友人や親戚で同年代女性の結婚も見ているので、「私はあの人よりはグレードの高い人と結婚したい」という視点で、お相手男性に対して「厳しめの条件」を設定している場合もあるかもしれません。

因みに、アラフォー男性の場合「プライドが高く、相手条件が厳しい」という傾向は余り見られません。なぜなら、男性の場合、課長レベルではあまり「偉い」という印象は無く、厳しい要求を課せられているだけで周りからも「偉い」という扱いは受けません。

当然、女性の課長が偉いわけではありませんが、“男社会で課長になった”という点においての評価はあると思われます。また、周りもどこかで「女性だから」という配慮があります。

男性の課長と女性の課長とで、どちらの声(意見)が通りやすい通りやすいか

ということを考えれば、イメージしやすいと思います。

女性はその人の能力以上に周りの男性は従ってくれる

傾向があります。また、女性は男性に比べて思ったことを口にする傾向があります。そして、反対意見を言うと感情的な対応となることもあります。
筆者の会社員経験からしても、「女性だから遠慮する」「黙って言うことを聞いたほうが手っ取り早い」という対応をしているケースがあります。

女性が多い職場で責任ある立場になった方は、問題ないかも知れませんが、男性の多い職場で役職に就いている女性で、「婚活が長引いている」と感じておられる女性は、自己分析をされることをお勧めします。

婚活が長引いている40代(アラフォー)女性の確認頂きたいポイント

婚活は市場原理が働いています

市場

プライドが高い(お相手条件がきびしい)→謙虚になりましょう?

プライドが高い人に「謙虚になりましょう」「お相手条件を下げましょう」とのアドバイスは短絡的です。

まずは、正しく現実を知る(把握する)ことです。

彼を知り己を知れば百戦あやうからず

孫子(中国 前500年 )の兵法書にかかれている言葉ですが、様々な自己啓発本に目にする言葉です。

「謙虚になりましょう」は誰に対しても適宜必要な意識です。しかし、お勧めしたいことは、上図にあるように正しくギャップを知ることです。そして、重用なのが、まずは

現状を知る(置かれている状況を知る)

ことです。

婚活は市場原理が働いていることを知る

ことです。

婚活は就活(就職活動)と構図が似ています。就活の場合、景気の動向によって売り手市場(働き手優位)と買い手市場(採用側優位)があります。婚活の場合、3高男性は黙っていても勝手に買い手が付くという売り手市場です。そして、残念ながら婚活上では、「買い手市場」は存在しません。買いやすい人とは、3高の逆ということになり、このような男性を買いたいと思う女性はいないので、”「買い手市場」は存在しない”という結論になります。

厳しい現実ではありますが、男性も女性も売れる人から売れていくのが婚活市場です。

自分磨きは必須です

ダイエットイメージ画像

男性も女性も自分磨きをしているか否かは大きな差となります。そして、重要なのは

自分磨きをし続ける

ことです。誰しも全く自分磨きをしてないことはないでしょうが、「自分磨き」を強く意識することは重要です。

「でも自分磨きとは何か」との疑問を持つ方もおられるかも知れませんが、それは個々に違います。ただ、女性の場合は、見た目の美しさに対してなんらかの心がけは必要です。なぜなら、多くの男性はプロフィールの内容よりも写真の印象を優先しているからです。

ただし、最終的には見た目よりも内面が重要です。しかし、結婚相談所の場合、職場での出会いとは違い、仕事ぶりや振る舞いで徐々に恋に発展するということは有りません。写真で振り分けられてしまうという現実問題があります。ということで、結婚相談所を利用する場合は特に、見た目(プロフィール写真)が重要になります。

ですので、エステに通うとか、適度な運動やダイエットをして半年後ぐらいに写真を更新することは、良い出会い繋がります。

書籍や筆者の人生経験から得られる真の自分磨きとは、

  • 何かしらの努力(資格を取る、英語力や趣味の技術磨く等)をし続けること
  • 物事を常に前向きにとらえる心がけ
  • 忍耐力を意識する(愚痴を言わない、怒りを抑える)
  • 明るい気持ちをもつ
  • 積極的で明るい挨拶心がけ、またお礼の言葉を多めに言う
  • 人への配慮を意識する(誕生日、お見舞い、声かけ)

他人への配慮は、気に入った人だけにするのでは無く、幅広目にすることをお勧めします。このような積み重ねが魅力となって出てきて結果的に

好かれやすい人(モテる人)

になります。「好かれやすい人」は職場での評価にもつながりますし、お見合い結果としても”交際希望”の返事を得る可能性が増します。

婚活において、トレードオフ(取引)の関係を意識する

バランスイメージ画像

次に、現状把握としてご認識頂きたいことは、「婚活において、トレードオフ(取引)の関係」

男性の場合は、前述したいわゆる3高(高年収」高学歴、背が高い)を持っている人は市場価値が高く、多くの女性から引き合いが来ます。3高男性からしたら、自分と同レベルの大学を出ている女性を選ぶ傾向があります。一般論にはなりますが、3高男性からは、「高卒で派遣社員」という女性は選ばれる可能性は低くなります。

市場にはトレードオフ(取引)があります。トレードオフとは、「取引」「貿易」「商売」という意味があります。「品質と価格」に対して「トレードオフの関係」という使い方をします。

トレードオフとは、

これを得るためには、これだけの努力や金品をつまないといけない

というものです。婚活(結婚)の場合、「自分を売ってお相手を得る」ということになります。

身分相応ということばがあるように、一般的には「お相手は身の丈に合った人」に収まります。まれに、年収300万円程度の女性でも年収1,000万円以上の男性と結婚できるケースがあります。しかし、それは「10歳以上開きがある」という条件が付いてきます。つまり、女性としては

「若さを売りにして高年収の男性を得る」

という構図で、やはりトレードオフの関係が見受けられます。

良いお相手と交際に至るためには、自分も同じレベルにならないと交際に至らない

ということになります。ですので、

自分磨きは必須

です。冷静に考えれば、婚活をするしないにかかわらず

自分磨きは、常にするべきこと

と筆者は考えております。

ご参考:グリーンマリッジのサポート

Heartful-support

他の結婚相談所の場合、「プロフィールの書き方」「お見合いサポート」「ライン/電話サポート」等オプション料金設定としているサービスもグリーンマリッジは標準サポート致します。

当所の強みは上記の3つのサービスになります。会員様からも「グリーンマリッジのサービスは以前の結婚相談所のサービスと全然違う」との声を頂いています。

プロフィール書き方サポート

プロフィールの書き方で、引き合いが大きく変わる場合があます。これは婚活アドバイザーのヒアリング力と筆者は自負しています。いろいろとお話しをお聞かせ頂き、昔のことでも婚活としてアピールできることは表現方法を工夫してプロフィールとして自然な形で代筆します。

お見合いサポート

お見合いは、「戦略を持って臨む」のと「既存の知識と経験で臨む」のとで結果が変わるのは当然です。これまで、婚活を他の結婚相談所でしてきた方も、お見合いの目的を明確に捉えていない場合が多いです。恐らく婚活アドバイザーでも「お見合い戦略」という意識を持っている人は少ないと感じております。

「お見合いとは何か」ということを改めて確認しながらより良いお見合いが出来るようサポートします。またこれを繰り返すことで「会員様のお見合い力」が向上するようご支援しております。

ライン/電話サポート

当所の一番の強みは、ラインや電話でのサポートです。お見合い前後の確認は勿論、必要であればお気持ちが晴れるまでお悩みをお話し頂いています。先日もお悩みを抱えた会員様に1時間ほどの電話サポートもしました。

また、雑談を求めておられる会員様も雰囲気から、適度に雑談に乗るように配慮しています。ビジネスといえばビジネスですが、「良き相談者は友のような存在でもあるべき」と筆者考えており、婚活アドバイザーとの電話も終わった後で、会員様の気持ちが晴れることを心がることは当然としつつ、更に「婚活アドバイザーとの会話が楽しかった」と思って頂けるよう配慮しています。